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執筆者の写真三丁目の家 くべーる会

【10/30(日)】三丁目の家イベントvol5「親子で考えよう『SDGs』が意味する本当のこと!」



三丁目の家イベントvol5「親子で考えよう『SDGs』が意味する本当のこと!」

の詳細情報です!


日時:10月30日(日)15時~17時

場所:三丁目の家 多摩市関戸3-18-3

料金:無料、カンパ制


チラシの写真は桃井さんが撮影した写真を使わせていただきました。


世界を直接その目で見てきたお話を聞けるとても良い機会です。

内容は小学生でもわかるように優しく説明してくださいます。

ぜひお越しください!


【内容】

SDGsという言葉は、今、学校でも、会社でも、テレビやインターネットでも日常的に使われています。でも、それって「???」と感じることはありませんか?

SDGsの本質は、真剣に世界のこと、地球のことを考えること。真剣に考えなくてはいけないほど、世界も地球も状況が悪いからです。今回のイベントでは、沢山の写真と現地での取材経験から、SDGsの本質を簡単に解説します。


【桃井和馬さんプロフィール】

1962年生まれ。写真家、ノンフィクション作家 恵泉女学園大学教授(人文学部)

これまで世界140ヵ国を取材し、「紛争」「地球環境」「宗教」などを基軸に「文明論」を展開。講演・講座の他、テレビ・ラジオ出演多数。

第32回太陽賞受賞。公益社団法人「日本写真家協会」会員。

主要著書に「和解への祈り」(日本キリスト教団出版局)「もう、死なせない!」(フレーベル館)、「すべての生命(いのち)にであえてよかった」(日本キリスト教団出版局)、「妻と最期の十日間」集英社、「希望の大地」(岩波書店)、他多数。

「一般財団法人 多摩循環型エネルギー協会」代表理事、「多摩グリーンライブセンター『がん哲学外来』カフェ」の運営スタッフなど。 HP http://www.momoikazuma.com/


【ご注意】

・当日はマスクをご着用ください。

・コロナウイルス感染防止のため検温を実施いたします。

ご協力をお願いします。


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